Rec.をお断りするケース


  • Rec.は、お客様とスタジオとの共同作業です。
  • お客様が「あなたのスタジオで良い。」と言ってくださっても、お話をうかがって、難しい内容なら、辞退させていただきます。
  • Rec.は、やってみないと分からないところが面白さでもあります。しかしその一方で、お客様の希望に応えることができないケースもあります。
  • スタジオの都合で、音楽家として我慢し過ぎ、「表現に支障」がありそうなら止めるべきと考えます。
  • そして、やりたいことを実現してくれそうな他のスタジオを探してください。