クレジットの掲載、その他


スタジオ名の掲載例

望ましい表記

  • スタジオ虹音堂
  • studio nijiondou
  • studio nijiondo

望ましくない表記

  •  虹音堂スタジオ
  • ニジオンドウ
  • にじおんどう
  • スタジオニジオンドウ
  • すたじおにじおんどう 

SNSでは略称可

  • 虹音堂
  • 虹音

何を担当したか?

  • 当スタジオが、全般的に担当したら、クレジット表記は「レコーディング:スタジオ虹音堂」。

  • 複数の人間がRec.に関わり、それぞれが部分的に担当した場合、担当していない内容まで、やったように表記すると、後々、誤解やトラブルになる可能性あり。クレジット表記を工夫する必要があり。

    • パート録り
    • ミックス
    • マスタリング(プリのこと)
    • トラック製作
    • アレンジ

仮ミックスの扱い

仮ミックスの目的

仮ミックスの目的は、Rec.途中における確認です。当スタジオは、試行錯誤の最中の仮ミックスは、良くも悪くもなり得ます。

 

公開しないでください

仮ミックスを、SNSなどで告知のために使うことは止めた方が良いです。

  • お客様がそれで良いと納得していても、当スタジオとしては、未完成の音を公けに聴かれることは辛いです。
  • お客様が他者の依頼を受けて行うRec.の場合、正式な発表前に公開すると契約違反になりかねません。

 

公開してもよい場合

 以下のような場合なら、制作関係者(協力者)の同意を得たうえで公開しましょう。

  • セルフプロデュース.。
  • 遊びや、実験の趣旨のRec.。
  • 公開時に「あくまで仮ミックスです。」と説明する